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かがり火と飛灰
以下、Yahooニュースから引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000030-mai-soci
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<かがり火>石巻の廃材利用に石川・七尾市が自粛要請
毎日新聞 12月21日(水)15時43分配信
奉賛会によると、元旦祭は31日深夜から翌日未明にかけて開催。今月8日の役員会で、会員が、住吉神社と同じ「住吉」の名を持つ縁があるとして、石巻市立住吉中学校から東日本大震災で被災した家の柱などを送ってもらい、復興を祈願し、かがり火で燃やすことを提案。同中学から段ボール1箱分の廃材を送ってもらうことが決まった。中学側に放射線量の測定は要請していなかった。
七尾市は今月中旬に計画を知り、市が被災地の廃棄物を受け入れていないことや、焼却灰が飛散して住民不安をあおる恐れがあるなどを理由に自粛を要請。奉賛会側は京都市の「五山の送り火」で岩手県陸前高田市の松を使う計画が中止になったことも考慮し、20日に中止を決めた。
奉賛会の井上茂会長(64)は「復興祈願の目的だったので中止は残念だが、地域の人の不安があるとすれば、中止はやむを得ない」と話した。代わりに同中学の生徒の作文や書道作品を送ってもらうことなどを検討しているという。【松井豊】
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引用、ココまで。
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七尾市環境安全課は、宮城県が実施した測定結果を基に、石巻市の災害廃棄物のうち木材から1キロあたり35ベクレルの放射能が計測されているとし、これを焼却すれば、放射性物質が約33倍に濃縮され、1千ベクレル超の飛灰となって飛散する恐れがあると判断した。
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原発から遠く離れた宮城県石巻市の地にある家屋廃材の内部にまで放射性物質が蓄積することは先ず無いでしょうよ。誇大な不安であると思う。根拠のない不安をもとに計画を中止することは、むしろ不安をいたずらに煽ることになるんじゃないか?
段ボール1箱分程度の家屋廃材を使用した「かがり火」でしょ。焼却で濃縮されたとしてもどれだけの影響があると言うの。1千ベクレル程度の飛灰であれば、人体や環境には全く影響はないし、デリケートな問題ではあるけれど自粛を要請する前に現地での放射線量を測定し、必要ならば除染を行った上で家屋廃材の受け入れをし、市が広報することで地域住民の不安を取り除けるのではないか?
もっと復興を願う心を持ってほしい…。
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